サンズラボのIDPW、Tossと提携し全国へ漏えい通知を配信。「Apps in Toss」で提供
提供開始と同時にTossアプリで利用可能に。漏えいの即時確認からプッシュ通知まで 全国民の約3分の2に当たる2,900万人の利用者に提供し、多くの新規登録を期待 最新の漏えい情報をTossでリアルタイム通知。提携を通じて国民向けサービスへ飛躍
サンズラボのIDPW、Tossと提携し全国へ漏えい通知を配信。「Apps in Toss」で提供
- 提供開始と同時にTossアプリで利用可能に。漏えいの即時確認からプッシュ通知まで
- 全国民の約3分の2に当たる2,900万人の利用者に提供し、多くの新規登録を期待
- 最新の漏えい情報をTossでリアルタイム通知。提携を通じて国民向けサービスへ飛躍

写真1. Tossで利用するサンズラボの最新個人情報漏えい通知サービスの画面
AIセキュリティ専門企業サンズラボ(KOSDAQ 411080、代表取締役キム・ギホン)は24日、個人情報漏えい通知サービス「IDPW」(www.idpw.io)を提供開始し、Tossの「Apps in Toss」と提携したと発表した。
IDPWは、個人情報が漏えいした際に、どこで発生し、どの端末から漏えいしたのかといった詳細情報を提供するサービスだ。ダークウェブ、Telegram、ブラックマーケットなどの非公開流通経路を24時間監視し、最新データを取得する。過去の漏えいの有無を確認するだけだった既存の類似サービスとは異なり、直近の漏えいを即座に把握でき、個人情報漏えいによる二次・三次被害の防止につながる。
サンズラボはIDPWを「Apps in Toss」を通じて提供する。Apps in Tossは、Tossアプリ内でさまざまな提携サービスを利用できるアプリ内アプリ型サービスで、信頼性の高いサービスをまとめて体験できる点が特徴だ。
今回の提携により、サンズラボは2,900万人に上るToss利用者にサービスを届け、利用の活性化を図る。Tossの利用者は、別途インストールや会員登録を行わずにアプリ内で個人情報の漏えいを即座に確認でき、漏えいの兆候が生じた際にはリアルタイムで通知を受け取れる。
サンズラボの担当者は「IDPWは企業はもちろん、誰もが利用できる個人情報漏えい通知サービスだ」とし、「TossのApps in Tossとの提携を皮切りに、より多くの利用者が個人情報漏えいによる被害を手軽かつ迅速に防げるよう、サービス連携を拡大していく」と述べた。
サンズラボのIDPWは、Tossアプリ内での利用に加え、PCやモバイル端末からwww.idpw.ioに直接アクセスして利用することもできる。

写真2. サンズラボ(左)とToss(右)のロゴ