サンズラボ、パートナーと共に成長するコミュニティを構築
創業初のパートナー招待イベントを開催し、持続的に発展するコミュニティづくりへ 自社の成長にとどまらず、パートナーの成長を積極的に支援 パートナーと理解を共有し、技術がさらに発展できる市場を形成
サンズラボ、パートナーと共に成長するコミュニティを構築
- 創業初のパートナー招待イベントを開催し、持続的に発展するコミュニティづくりへ
- 自社の成長にとどまらず、パートナーの成長を積極的に支援
- パートナーと理解を共有し、技術がさらに発展できる市場を形成

写真1. KSIGNの果川社屋で開催されたサンズラボのコミュニティミートアップ。
AIベースのサイバー脅威インテリジェンス(CTI)専門企業サンズラボ(KOSDAQ 411080、代表取締役キム・ギホン)は、13日に開催した「SANDS Lab Community Meetup」を盛況のうちに終えたと発表した。
このミートアップは、サンズラボの成長力を基にパートナー企業の成長を支援し、具体的な支援策を整えるプログラムだ。一般的な企業のパートナーデーのように特定の関係者を招いて講演するよりも、コミュニティの声を聞き、支援の方法を見つけることに重点を置いた。
サンズラボ本社が入るKSIGNの果川社屋で開催されたイベントには、同社の技術や製品に関心を持つ20社以上の企業・関係者が参加した。既存のパートナーだけでなく新たなパートナーも参加し、会社紹介と気軽な交流の機会が提供された。
サンズラボは、外部への公開に慎重になりやすい技術面まで透明性を持って開示した。製品販売のための長所だけを伝えるのではなく、開発を含むあらゆる面を共有して互いの理解をそろえることが、コミュニティの持続的な発展につながるとの考えだ。実際の開発担当者が製品を実演し、搭載技術を直接説明して参加者の理解を助けた。
キム・ギホン代表は冒頭で「サンズラボが20年以上成長できた最大の原動力は、切実な思いだった。その思いによってアジア最大規模のデータを確保し、次世代の中核技術を生み出すことができた。今後はコミュニティと共に成長してこそ、技術もさらに発展できる」と信念を語った。
続いて「その切実な思いから生まれた中核的な価値をコミュニティに生かし、パートナー企業が共に成長できるよう支援を惜しまない」と、強い決意を示した。
サンズラボは今年から、市場が求める製品・サービスの供給をパートナー中心に行い、社内ではAIベースの技術・製品の研究開発に一層注力する計画だ。

写真2. 参加者に向けて発表するサンズラボのキム・ギホン代表。