サンズラボ、Microsoftとの生成AIセキュリティセミナーを盛況のうちに終了
生成AIとサイバー脅威インテリジェンスをテーマとする共同セミナー 韓国Microsoft本社で、Azureを活用したAIセキュリティ技術と手法を紹介 分野特化型の生成AIサイバーセキュリティモデルの開発内容を初公開
サンズラボ、Microsoftとの生成AIセキュリティセミナーを盛況のうちに終了
- 生成AIとサイバー脅威インテリジェンスをテーマとする共同セミナー
- 韓国Microsoft本社で、Azureを活用したAIセキュリティ技術と手法を紹介
- 分野特化型の生成AIサイバーセキュリティモデルの開発内容を初公開

写真1. セミナーで講演するサンズラボのキム・ギホン代表。
AIベースのサイバー脅威インテリジェンス専門企業サンズラボ(KOSDAQ 411080、代表取締役キム・ギホン)は17日、韓国Microsoftとの「SANDS Lab on Azure」セミナーを盛況のうちに終えたと発表した。
両社が共同主催し、MicrosoftのクラウドパートナーCloocusが協賛したセミナーは、6月13日にソウル市鍾路区の韓国Microsoft本社で開催された。テーマは「生成AIと脅威インテリジェンスによる新たなクラウドセキュリティへの第一歩」。
生成AIとクラウドの発展に伴い脅威も進化し、技術開発と適切な対応が国や産業の持続的成長に欠かせない課題となっている。サンズラボはAIを基盤とする次世代インテリジェンスを通じ、社会貢献や研究開発など幅広い領域で将来の脅威への対応を続けてきた。
対面で開催された今回は、過去の歩みではなく、将来の方向性と成長に向けた次の一歩を紹介する特別企画だった。会場ではCTXとAzureクラウド基盤の連携を初めて公開した。
第1部は韓国Microsoftのイ・ウンセ部門長の挨拶で始まり、続いてキム代表がAzureのAI基盤でインテリジェンスの価値を最大化し、クラウド環境での脅威対応にかかる時間と資源を効率化する戦略を紹介した。
第2部では、インテリジェンスと生成AIによる対応方法や、クラウド利用者のデータを守るための生成AI技術開発の主要論点を取り上げた。分野特化型の生成AIセキュリティモデルの開発内容を公式の場で初めて公開し、多くの関心を集めた。
韓国MicrosoftによるAzure OpenAIの事例や、生産性を高める生成AI・Microsoft 365 Copilotの活用セッションも加えた。生成AIを幅広く取り上げて議論する場となり、AI開発者からセキュリティ実務者まで各分野の専門家に有益な内容を提供した。
キム代表は「市場の急速な変化と最新動向に合った対応戦略や知見を共有するために企画した」と述べ、「生成AIをセキュリティへ活用したい人に実用的な支援を届け、韓国のAIとセキュリティ市場が共に成長する場になればと願う」と語った。

写真2. セミナーで講演するサンズラボのキム・ギホン代表。

写真3. 講演に耳を傾ける参加者。