サンズラボのAIベースNDRが日本へ供給、「MNX」海外総代理店契約を締結
サンズラボが日本のパートナー企業パイオプラットフォームと「MNX」の日本総代理店契約を締結した。
AI(人工知能)セキュリティ専門企業サンズラボ(KOSDAQ 411080、代表キム・キホン)が、日本現地パートナー企業パイオプラットフォーム(PIOPLATFORM)と自社のAIベースNDR(ネットワーク検知・対応)ソリューション「MNX」の日本総代理店契約を締結したと発表した。パイオプラットフォームは日本のSMB市場で幅広い流通網を保有している。
今回の契約は、サンズラボが今年3月にパイオプラットフォームと締結した業務協約(MOU)の後続措置として、日本市場参入のための公式パートナーシップが本契約段階に入ったという点で意味が大きい。日本はセキュリティソリューションに対する技術審査が厳しい市場として知られており、今回の契約締結はサンズラボの「AI for Security」核心技術の競争力を立証する指標と評価される。
今回の総代理店契約を通じて、パイオプラットフォームは日本国内の中小・中堅企業(SMB)顧客を対象にサンズラボのNDRソリューションを供給できる独占的基盤を確保し、サンズラボは本格的な日本事業拡大のための流通パートナー体系を完成させた。
MNXの軽量化センサーから収集されたネットワークパケットは日本現地のクラウドインフラでリアルタイム分析され、サンズラボのAIベース脅威検知をはじめとするすべての機能が日本語で提供される。日本のSMB環境で求められる軽量化・クラウド運用要件を満たしつつ同等の検知性能を実現し、日本市場の高い技術ハードルを通過した。
サンズラボのキム・キホン代表は「パイオプラットフォームとの総代理店契約は、サンズラボのAIベースNDR技術が日本市場の厳しい技術検証を通過し、競争力を認められたことを意味する」とし、「本契約を起点に日本SMB市場攻略を加速化し、グローバル事業拡大の足がかりを作っていく」と述べた。
パイオプラットフォームのイ・ソンミン代表は「サンズラボのMNXはAI技術力とSMB最適化の面で日本市場内で確実な差別点を持っている」とし、「両社の協力を通じて日本国内で新しいAIセキュリティ標準を作っていける」と述べた。
サンズラボのAIベースNDR(ネットワーク検知・対応)ソリューションMNXは、ネットワーク全区間のトラフィックをAIで分析し、未知の脅威まで検知・可視化し、担当者に自動対応ガイドを提示するAIセキュリティアシスタント機能を搭載している。