サンズラボ、「2025新技術実用化促進大会」で長官賞を受賞
サンズラボが2025年産業技術振興有功(新技術実用化振興部門)で産業通商資源部長官表彰を受賞した。
AIセキュリティ専門企業サンズラボ(KOSDAQ 411080、代表キム・キホン)は、先日10日に2025年産業技術振興有功(新技術実用化振興部門)で産業通商資源部長官表彰を受賞したと発表した。
産業技術振興有功褒賞は、産業技術の実用化・事業化に貢献した機関及び個人に授与される賞で、技術的完成度と事業的実効性、産業現場での適用性を中心に評価される。サンズラボは2021年と2022年に連続してNET新技術認証を取得したAIベース分析・プロファイリング技術を商用化し、国内AIセキュリティ産業の技術革新に貢献した点が高く評価された。
サンズラボが2021年にNET認証を受けたDBP(Deep Binary Profiler)技術は、バイナリリバースエンジニアリングベースの技術を通じて攻撃手法の構成をプロファイリングする。続いて2022年にNET認証を受けたDDP(Deep Document Profiler)技術は、多次元メタデータ抽出分析を通じて文書・画像のような非実行型マルウェアまでプロファイリングすることで、既存のセキュリティ体系が捕捉できない脅威まで検知するサンズラボの源泉技術だ。
サンズラボはDBP及びDDP技術をサイバー脅威インテリジェンス(CTI)サービス「CTX」とネットワーク検知・対応(NDR)ソリューション「MNX」に実用化し、産業全般でAIセキュリティの効果を証明してきた。
キム・キホン サンズラボ代表は「今回の表彰はサンズラボの新技術が開発にとどまらず実用化され、実際の産業現場で有意義な成果につながったことが認められたもの」とし、「今後もAI技術革新を通じてエージェンティック(Agentic)AI時代に必要な産業全般のサイバー脅威対応能力強化により一層速度を出していく」と述べた。
一方サンズラボは、サイバーセキュリティに特化したAIエージェントベースのセキュリティへ開発領域を拡大し、個人情報漏洩、ディープフェイク偽変造など金融・公共・企業を対象に適用範囲を広げる計画だ。